個室レストランで、いつウェイターが来るか？という状況でのペッティングに
火が点いてしまった様子のＭ女性。
レストランを出た後も、トロンとした目つきでしなだれかかってきました。
車に乗り込み、また激しく唇を吸ってやりました。
ジャケットの合わせ目から手を入れても抵抗しません。
調子に乗ってスカートのすそから手を入れて下着を触ると･･･しっとりと濡れていました。
「濡れてるよ。感じちゃった？このまま犯して欲しい？」と聞くと
恥ずかしそうにうつむきました。
天気も良かったので、どうしても野外で着衣性交したかった管理人は
地元の遊園地へと車を走らせました。
前の彼氏とはやったことのないプレイを味あわせてあげたかったのです。
遊園地に着くと、一周が20分かかる巨大観覧車に向かいました。
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