イラマチオ調教で窒息寸前

常識的には信じられないことかもしれないが、マゾな性癖を持つ女というのは本気で男の性処理道具に堕ちてみたいと思っているものだ。
だからこのての女に求められたら容赦のない仕打ちをできなければ男としてみっともないと言わざるを得ない。
特にSM専門の出会いサイトに居る女はマゾそのものといった奴が多いから、このての女は進んで調教してやればいいだろう。
特にイラマチオ調教で窒息寸前まで追い込み、強制的に窒息オナニー以上の快楽を失神アクメで感じさせてやればいい。
この間俺がイラマチオ調教をしたときは、マゾ女がゲロを吐いても吐き終わったあとに喉に突っ込んでやることで、いかに自分が奴隷にふさわしい人間かを思い知らせてやった。
「んん…!おぇ…!」
「吐いてる暇あるならもっとザーメン飲み込めよ!また出すぞ!」
「んぐ…!んん…!」
徹底的に鬼畜な調教を続ければ、どれだけ気の強い女でも完全に屈服するようになるから嗜虐心が満たされてとても楽しい。
女を性処理の道具として扱うようなハードコアなプレイに興味がある健全な男子は、もっと素直にSM系サイトのマゾ女を相手してやるべきだ。
そしてマゾ女も男も満足できる幸せで健全な社会を作っていくべきだと俺は思う。