野外調教の締めは膣内放尿で決まり

今まで数人のマゾ女を自分好みの奴隷として躾けてきましたが、先日出会ったマゾ女は別格で今までにないほどの変態でした。

最近のSMサイトではかなり変態的な性癖を持つマゾな女達が多いので、私のように女を物としてしか扱わないサディストにはありがたいです。
マゾな女という生き物は1度でも調教される快楽を知ってしまうと、忘れられないらしくご主人様がいなくなると求めてしまうものです。

そんな変態女とはSMのサイトで連絡を取ってから即会いすることができましたね。

四季を感じながらの野外調教は気持ちがよく、今の時期はうってつけです。
スカートの中に手を突っ込んでパンティ越しにマンコを愛撫してやると、すでにパンティはびっしょりと濡れてました。

「もうおまんこは感じているようだぞ！」

「んん・・ダメ・・」

言葉では嫌がっていても体は拒否しきれないようで、体を捩じらせて感じる姿は淫靡なものです。
私自身も久しぶりの調教だったためいつになく興奮してしまい、我慢できず生挿入してやりましたね。

「い・・いや・・！」

「お前の変態まんこの中に出すぞ！」

立ちバックでマゾ女の口を塞ぎながらピストンしていると、あまりの気持ちよさに中で出してしまいましたね。
もちろん最後の締めは膣内放尿で人間便器にして満たしてやることも忘れませんでしたよ。

SM未経験のマゾ女を自分好みの性奴隷として躾けるのも楽しめますが、今回出会ったマゾ女のような経験済みの淫乱女はエロくて調教のし甲斐があります。
私の利用したSMの出会いサイトではこんな変態女が多いので探すのにそれほど苦労はありませんよ。