苦痛に歪むM女性が見たい

サディストの中には、奴隷に痛みを与える苦痛系プレイが好きで、M女がそれに悶える姿に興奮する人も多いでしょう。
肌に食い込む緊縛調教、肉を引き裂く鞭打ち、肌を焼く蝋燭プレイ、流血を伴うカッティング・針プレイ、一歩間違えば死に至る窒息・首絞めプレイなど、拷問とも言える調教はハードSMとして認識されるプレイが多いようです。
ソフトSMの範疇でも、髪を引っ張ったり、スパンキングしたりなど、肉体的に苦痛を与えるプレイがあります。
ただ、これらは一般的に苦痛と思われていてもマゾヒストによっては快感に感じる事もあります。
調教中は、ご主人様が与えてくれる刺激をすべて快楽と感じて悶えるのです。
また、どれだけの痛みに耐えたら主に認められるのか、主に満足いただいたら褒めていただけるかも・・・?
と試練のように耐えるM女もいます。
飴と鞭をうまく使い分けてM女をコントロールしていくことが必要と言えます。
節度を持ってM女と対峙しましょう
自分が与える苦痛を受けて喜び、股を濡らし「もっとぶってください」と懇願する淫乱マゾ牝の姿を見ると興奮するものです。
M女が求める分だけ与えて上げましょう。
快感と苦痛の狭間で悶えるのは心地よいことなのです。
これ以上やったら生命に関わる、という限界点は見極めるように留意してください。
SMプレイの行き過ぎで人を殺傷してしまう事件が起きたこともあります。
プレイと言えど何でもしていいわけじゃありません
奴隷の体の状態を確認しながら行ったり、これを言ったら絶対にヤメるというセーフワードを決めておくことを推奨します。
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