主が奴隷の排泄物を!?

あまりポピュラーではありませんが、調教主が奴隷の排泄物を口にすることもあります。
一般的なスカトロプレイとは逆のパターンではないでしょうか?
奴隷にとって主の排泄物は尊いものですが、主にとって奴隷の排泄物は汚いもののはず。
しかし、それを口にするということは、よっぽどその奴隷を気に入っていないとできないでしょう。
これは、奴隷に対しての調教を通じての愛の表現に他なりません。
とは言っても、M女たちに食べさせるように豪快にはしないようです。
目の前で恥ずかしそうにM字開脚で排泄するM女の尿道からあふれ出した尿を手ですくい舐めます。
「恥ずかしい味がするな」
と言葉責めしたり、アナル舐めで便のかけらを味わったり、ビールなどに混ぜて若いM女の尿を味わう主もいるようです。
ここまでできる奴隷に出会えたということは、調教主にとって幸運なことだと言えます。
忠実に自分に仕える姿が愛しい、そう思える相手を選ぶことが大切です。もちろん、奴隷にとっても同様のことが言えます。
汚い奴隷である自分の尿をご主人様が口にしてくれた・・・M女はとても光栄に思い、更なる忠誠を誓うに違いありません。
このようにスカトロで愛を表現することも可能なのです。
※排泄物を介して移る病気は多いので、自己の健康管理と衛生面には充分注意してください。