スカトロ奴隷を育てるのは難しい?
前のページでも述べたように、自分の体から出たモノを飲ませる・食べさせるというのは相手が自分に対してどう思っているかの証であると言えます。
つまり、奴隷が主の排泄物を食するのは忠誠の証、逆に主が奴隷に小便・大便を与えるのは忠誠を認めた、ということになると思います。
したがって奴隷契約に結びつくのですが・・・
ここまでM女を育てあげるには、相当の根気が必要かと思います。
M女自らが喜んで主の排泄物を口にするようになるまでは、主のモノとは言え排泄物は汚いモノであり、口に入れるのは抵抗があるでしょう。
最初のうちは、嫌がるM女に自分の排泄物を浴びせかけ、塗りたくり汚物まみれになったM女を良くできたと誉めてやりましょう。
口に無理やり小便を注いだりウンコをねじこんで嫌がる姿にはサド心を刺激されますがトラウマになる可能性があります。
奴隷自ら喜んで口にするのと、無理やり食べさせるのとでは天と地とほども差があるのです。
調教次第で食糞する女性への育成は可能
これも調教によっては奴隷自らが聖水・黄金を欲しがるようになるのです。
この成長を見るのもSMプレイの醍醐味だと言えます。
奴隷を汚すためのスカトロ、そして愛するためのスカトロ。
そして、これを経て自分に心より忠誠を誓う奴隷を得ることができるのではないでしょうか。
スムーズなやり方としては、射精後のお掃除フェラ時におしっこを喉の奥に流しこんでやったり、バスルームで体を洗わせている時に浴びせかける、という方法があります。
比較的ソフトなスカトロプレイから初め、クリアできれば誉めてやる事を忘れないでください。
汚物にまみれて呆然としているマゾ女を優しく包み込みそのまま犯してやると、快感とスカトロが結びつき始めます。
出会いの段階では、アブノーマルセックスに毛が生えた程度のM女でも調教次第では大丈夫。ただ、コアな出会いサイトでハードプレイ希望のM女を拾ってこれればそれに越した事はありません。
- スカトロプレイ 大研究
- ①スカトロプレイに至る心理
- ②陵辱プレイ・羞恥プレイを兼ね備えたスカトロ
- ③スカトロ奴隷への育成は可能か?
- ④汚辱プレイで糞尿まみれのエクスタシー
- ⑤スカトロ調教で愛の表現も可能
- ⑥スカトロとは多岐にわたるプレイである
※排泄物を介して移る病気は多いので、自己の健康管理と衛生面には充分注意してください。