調教の軌跡 緊縛写真集をM女と一緒に作る

写真や動画を撮るにはパートナーの合意がなくては絶対にダメです。
このことを忘れずに問題が起きないように進めていきましょう。
記念に写真を撮ることも多いですが、どうせなら調教写真集を作ってみるのはいかがでしょうか。
調教日記として付けている人もいますが、日記とまで手間をかけなくても写真と簡単なコメント(できれば)を残しておけば振り返ったとき思いのほか楽しいです。
写真集を撮る楽しさは、ただ単に“楽しい”だけではなく、振り返ったときの参考になるからです。
昔はこんな結び方をしていた、こんな緊縛もしていたんだと振り返ってみると、今日までどれだけ成長でしてきたのかを知ることができます。
また写真がたまっていくのを見るのは、自分がどう調教してきたのかを確かめることができて心地よいものです。
上手くできたときの記念に、M女が頑張って難しいポーズに挑戦してくれた時など記憶が蘇って二人の仲も深まります。
振り返ることで、まだチャレンジしていない緊縛を試すきっかけになったり、難しい結び方を参考に振り返ってみたり、楽しさだけではなく自分の成長としても活躍することができます。
緊縛は独特の美しさがありますから、日を追うごとに上達してうまくなっていきます。
たくさん練習して、たくさん撮って、自分の調教の歴史を作っていきましょう。
その時の思いや、状況などメモ代わりにコメントを加えておくと振り返ったときにとても参考となりますが、使い勝手のいいスマホの場合、写真フォルダなどではコメントを残すのが難しいこともあります。 誰かに見せる目的ではなくても公開がOKならブログなどで写真載せ専用として使ってもいいかもしれませんね。
写真を撮るとなると周りの風景も気になってくるので、汚い部屋で撮るよりは雰囲気のある部屋を演出したり、SMホテルでカッコよく決めてみたりとこだわりたくなってきます。
そういったことも調教の楽しさに繋がっていきます。
写真を撮るための緊縛になってしまうと、調教ではなくなってしまうので、調教の締めや記念に取り入れてみてください。
変態M女性の紹介
こんな顔してお漏らしが趣味です…。

- 真美
- 千葉
- 23歳
- お漏らし
好みのプレイはちょっと悩みましたけど、浣腸をした状態でオムツを履いて一気に放出するのが特に好きですので浣腸・アナルにしました。
アナルも全く未開発ですけど、興味はあります。