催眠調教で真面目なM女をエッチに解放してやろう

「目をつむってリラックスするんだ。
深呼吸して。
そう。
ゆっくり吐いて。
ゆっくり吸って。」
M女に催眠調教をしている。
催眠といっても簡易なもので、何でもかんでもいうことを聞かせられるわけじゃない。

「服の上から乳首を触ってみよう。
どうだ？
気持ちいいかい？」
「はぁん。気持ちいいです。」
コリコリと乳首をこすっているM女。
「今度はブラウスのボタンをはずして直接おっぱいを揉んでみよう。」
もともと変態なM女だから、自分の意思でエッチなことをしたいと思っているからこそ、言われた通りにしてしまう。
こちらがこうやって命令すれば仕方なくやるしかないという大義名分を与えているだけだ。

「オマンコをパンティの上から触ってみよう。
ああ、もうシミになっているね。」
「は、恥ずかしいですぅ。」
オナニーさせて、フェラさせて、チンポをマンコに挿入させてと命令を次々と与えていく。
そのとおりに動くM女。
催眠術にかかっているのだと思い込んでいるからできる。
別にかかっていなくても、エッチなことがしたい変態M女は言うことを聞くのだ。

最後にまた目をつむらせてリラックスさせる。
「数をかぞえたら催眠が解けるよ。
３・２・１・はい！」
手を叩いて催眠を解いたふりをする。
M女もそれに倣い、催眠から覚めたような感じになる。
「なんかフワフワして気持ち良かったです。」

M女出会いで催眠調教と募集すると意外と釣れる。
胡散臭くて怪しいと思うのだが、そのままの自分では恥ずかしくて解放できないM女はこういうのでリラックスさせてあげるのも手だ。