SM医療プレイでいろんな調教を一辺に

白衣を着た俺は、辛そうな顔をしたM女に問いかける。
「どうされました?」
「あ、あの、お腹が痛くて・・・」
「はぁ、お通じはありますか?」
「い、いえ。ありません。」
「でしたら浣腸しましょうか?
はい、四つん這いになってください。」
「は、はい・・・」
M女はパンティを脱いで、四つん這いになり、尻を突き出した。
「一応、触診しますね。」
と言って、肛門に軟膏を塗り、指を入れてみた。
すぐにうんこっぽい硬いものに当たった。
「硬いですね。浣腸で柔らかくしましょう。」
そして、浣腸液を大きなガラス製浣腸器で注入してやる。
ゆっくりと入れて、アナル栓で閉じてやった。
しばらく待つ。
「あぁ・・・はぁん・・・」
それだけで感じているM女。
今日は医療プレイで浣腸をしている。
俺は医者のコスプレ、M女はコスプレはしていないが患者役だ。
医療プレイは最初から最後まで、役になりきるのが楽しい。
SM医療プレイはコスプレ、イメージプレイ、羞恥プレイ、浣腸プレイなどいろいろ一辺にできるのも好きだ。
SM医療プレイが好きな仲間もこういうところで探すこともできるし。
結構、簡単にできるのがいいな。