エセマゾかもしれないM女にお灸を据える
SM出会いサイトでつまらないM女をひっかけた。
こちらが盛り上げようとしても「はい」と頷くだけで、ほとんど会話が続かない。
緊張してるためと思えばかわいいものだが、メールでもあまり会話が弾まなかったから、こういう性格なのだろう。
最初からホテルは気が引けたのでバーに誘ったのが間違いだったと思い知らされた。
そんなんでも会ってみようと思ったのは、やはり性欲に勝てなかったからだ。
こんな女でもSMの世界では貴重なM女だから、それなりにチヤホヤされているようだ。
今まで何度かS男達と会ってきたと言っていた。
ブスだからすぐに飽きられるといっていたが、見た目じゃないことは明らかだ。
このままでは埒が明かないのでホテルに行くことにした。
M女は嫌がりもせずについてくる。
変な女だ。
シャワーを浴びた後、ビンタしてイラマチオをさせた。
嫌そうに顔を背けたので頭を押さえつけて、口マンコに突っ込み腰をガンガン打ちつけてやった。
涙目になりながら口奉仕するM女。
そして、吐いた。
ゲロまみれになる俺のチンポ。
汚い、臭い。
「何してくれるんだ!」
ダメなマゾ女にはお灸を据えてやら無いといけない。
お仕置きとしてお灸を据える。
嫌がっているし、動くと危ないので、拘束してやった。
「あつい!やめて!」と泣き叫んだが、拘束されていて動くことはできない。
もしかしたらエセマゾかもしれないと頭をよぎったが、どうでもいい。
エセマゾなんかお仕置きしてやればいいし、本物のマゾなら、それなりに悦ぶはずだ。